• リ・ソール 長谷川 久美

話題の#Kutooについて想う事。

少し前から話題になってますね。


#Kutoo


職場でのパンプス、ヒールのある靴の着用の強制に反対する運動がツイッターで拡散して、賛同する女性が非常に多いというニュースです。

これについて、ヒールを推奨している私の意見を聞かれることもしばしば。

私個人の意見を3つにまとめると


1 どんなシーンでも靴を強要されることはあってはならない

2 これに便乗してヒールが悪魔の靴とされるのは悲しい

3 そもそも、ヒールを履きこなせる足を目指す!というのもお忘れなく


  1. どんなシーンでも靴を強要されることはあってはならない

私たちは、本来、どんな服を着て、どんな靴を履くかは個人の問題です。

しかし、シーンによってはマナー上であったりTPOに合わせて選ばなくてはならないのも、社会のルールではあります。


大きく問題となるのは、洋服やバッグ、ネクタイなどの小物と、「靴」とは大きく分けなければならないと考えます。


「靴」はファッションの要素を大きくもちながらも、「健康」を大きく左右する道具だからです。


サイズが合わない洋服を着ていて、堅苦しいネクタイを締めていて、病気になることは稀です。しかし、「靴」はどうでしょう?足に合わない「靴」を履いて、足指が変形したり、歩くのも困難になるほど痛くなったり。


「靴は半商半医」と言われるほど、医療の要素も持ち合わせた、非常に健康に直結するもの、という意識をもたれる方が増えてほしいと思います。


タバコはカラダに悪いから、やめましょう。


と当たり前のように言われても


足に合わない構造の悪い靴はカラダに悪いから、履くべきではない


といった議論は、とかく日本においては盛り上がらないのです。


それゆえに、学校や職場での「指定靴」はなくならず、通学のローファーで外反母趾になってしまったり、職場のヒールが辛くて、やむなく退職をする女性が後を絶たないのです。


そういう意味では、このような運動が起こるのも当然の流れと思います。


賛同する部分はこのあたりで、それ以外の懸念する想いはまた別記事で書きたいと思います。











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